日本料理をとわ

一、をとわを知る

日本料理から、
夢を始めよう

「日本料理をとわ」と「うらをとわ」は、北海道の中でも随一の日本料理店。
上質な味とおもてなしを追求し、本物を知り尽くしたお客さまに支持されています。
北海道の飲食業界においては、いわゆる「高級店」に分類される当店。

そこで働くことは、決して楽では無い面も多々ありますが、
得ることができる知識や技術、経験は、あなたの成長や未来の夢につながります。
そして、かけがえのない働く仲間と出会うことができます。

本物を扱う技術知識
学ぶことができる

「日本料理をとわ」と「うらをとわ」は、ともに常連のお客さまが多く、本物を知っている方々が中心。両店舗には、四季折々の上質な食材を扱う技術と知識を発揮し学べる環境が整っています。また、合わせるお酒も多種多様に揃い、本物を扱うプロフェッショナルとして日々学ぶことができます。

目指しているのは、
120点のおもてなし

当店のモットーは、100点で仕上げた商品におもてなしサービスで20点加点すること。決して安くはない客単価のお店に、お客さまは必ず特別な思いや期待感を持ってご来店されます。だからこそ、120点の満足度を得なければ次回も利用しようとは思いません。お店に滞在する2時間の中で、いかに120点を感じていただくか。お客さまの記憶に残るようなサービスの提供を、常に妥協せずに追求し続ける気持ちとプライドが必要です。

仲間同士の
コミュニケーションが、
おもてなしにつながる

仕事を進めていく中で、仲間同士がお互いを尊重し、そして自分の個性や考えをきちんと主張する。長い時間をともに過ごす職場の中で、家族のような関係を築きながら、仕事の中での緊張感の維持を大切にしています。そんな仲間同士のコミュニケーションが、お客さまへのおもてなしにつながっていくのです。

個の力より、お店の力

料理人とサービスの人間関係や信頼関係が円滑であることが、をとわで働く一番の魅力。
お互いに助け合うことは、お客さまの満足度に大きく関わっていきます。決して楽な仕事ではない飲食業において、仲間同士が助け合うことで、個の力ではなくお店の力として長年お客さまに支持されてきました。

社長も、スタッフも、
お店を動かす大切な歯車

当社の社長は、自身がをとわで修業を始め、長年お店とともに成長してきた後に経営を引き継いだため、現場の状況の多くを把握しています。当社は小さな組織ではありますので、社長もスタッフも一人一人がお店を動かす大切な歯車として日々営業しています。
逆に言うと、入社したてでもやりがいや目標を糧にできないと、厳しい世界ともいえるかもしれません。

相手の目を見て
コミュニケーション
できる人を求めています

現代はSNSを使うことが当たり前になり、人の目を見てコミュニケーションを取ることが少なくなっています。求めているのは、相手の目を見てコミュニケーションできる人、どんなに小さくても夢や目標を持っている人。最初は不慣れな環境でのスタートですが、主張と尊重を両立できる人間を目指せる方と働きたいと思っています。

代表挨拶

感謝し、尊重し合う

株式会社をとわ
代表 髙橋 冬樹

株式会社をとわ 代表 髙橋 冬樹

感謝し、尊重し合う

当社は「感謝し、尊重し合う」という思いを皆で共有することで、一緒に成長しながらさまざまな困難を乗り越え、これまで営業してきました。
飲食店は業態問わず決して楽な職種ではありませんが、「人と人」とのコミュニケーションから多くの感動とやりがいを日々感じることのできるロマンある仕事です。多様性の社会の中で変えるべきものへの努力と変わらない強い思いの共存を目指している成長途中の小さな組織ですが、ともに働く仲間と成長していると思えることが、私を含めた皆のモチベーションにもなっています。お客さまへはもちろん、仲間への感謝があってお互いを高め合いながら働くことができる職場です。ぜひ、一度お会いしてお話しできれば幸いです。


会社概要

会社名 株式会社をとわ
設立 2013年8月23日
(店舗創業は1978年)
所在地 〒060-0042 
北海道札幌市中央区
大通西5丁目2ー2 TANIビル1F
TEL 011-212-1631
代表者 髙橋 冬樹
従業員数 15名

一緒に働く仲間を
募集しています

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